直販祭・収穫祭の開催 of ゆいのまちづくり 21

●直販祭・収穫祭の開催

【取り組みの趣旨】都市部における産直販売や山間地における収穫祭を通して水源地の高齢農家支援の仕組みをつくる。
【取り組みの内容】直販祭:10/23 名古屋市ルーセントタワー 参加予定1000名
            収穫祭:11/1東栄町とうえい温泉  募集50名
収穫祭のご案内
1.日時 平成21年11月1日 午前11時~午後1時
   2.場所 とうえい温泉イベント広場
   3.定員 先着50名(事前登録による会員制)
   4.費用 無料
   5.申込 https://green-project.jp/subscribe/index.php
   6.プログラム:旬菜料理「秋をたのしむ!」
1)プロの料理人によるジビエ料理の提案
  料理研究家:田中 稔氏(名古屋市)
   ・しし肉のバーベキュー 
   ・ジャガ芋ハーブベーコンホイル焼き
   ・東栄町丸ごとみそ鉄板焼き
     ※鉄板にオーブンシートを敷き、東栄町産の野菜と
      牛肉を混ぜ、ゆずのきいた味噌ダレをかけて焼く。
2)郷土料理「秋色はそり鍋」
 山の味処「ゆばやし」店主:伊藤茂夫
 ・芋煮風すいとん汁
3)五穀豊穣を祈る花祭りの「ざぜち」をつくる。
  ・花祭り保存会:伊藤喜治

【取り組みの記録】

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1s.jpg★収穫作業

 8月に植えつけた野菜の収穫作業。ボランティアグループと農業体験グループが協働で収穫作業を行なった。

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2s.jpg★収穫期を迎えた大根の勇姿?

  天候不順に悩まされた1年であったが、地域の指導員の努力と参加者の情熱が融合して無事に育った白首大根。


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3s.jpg★収穫祭会場

  とうえい温泉のイベント広場に設営された大テントで、山村と都市の協働による収穫祭の準備作業が始まる。

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4s.jpg★秋の旬菜を楽しむ祭り

 テーマは「秋を楽しむ」
会場では体験で収穫した「露地物野菜」を始め地域産の「茸」や「猪肉」を使ったオリジナルメニューが山村と都市の競演で発表された。



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5s.jpg★都会からの提案

 都市の料理人から、山の恵みをふんだんに使った焼き物中心のレシピが提案された。




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6s.jpg★猪肉のバーベキュー

  料理としての提案とともに、獣害に苦しむ農家の対策としても有効活用が望まれる。

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7s.jpg★じゃが芋とベーコンのハーブ

 風味ホイル焼き

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8s.jpg★東栄町丸ごと味噌風味鉄板焼


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9s.jpg★山村からの提案

 山村の料理人は伝統郷土料理「はそり鍋」を芋煮風にアレンジして提案。同時に地域特産の鶏肉を使用したオリジナルハムとソーセージが、試作品として提案された。

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10s.jpg★伝統料理「はそり鍋」の準備

  同時に200食を賄える伝統の「はそり鍋」。今回は秋の芋煮風にアレンジし、小麦粉団子を加えて主食兼用のレシピとして提案した。
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11s.jpg★名称を募集中!

  里芋、大根、ネギ、ニンジン、鶏肉に小麦粉団子と、多彩な食材をミックスして醤油味で煮込んだ伝統食の現代版。ただいま名称を募集中。
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12s.jpg★新たな挑戦!

 この日、特産の鶏肉を使ったハムとソーセージが試作品として発表された。今後、改良を重ねながら商品化への道を探っていく。
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13s.jpg★総勢70名の参加

  100㎡の大型テントも参加者で満席。山村と都市の交流はもちろん、中には個人対個人の交流が花開くケースも生まれた。
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14s.jpg★伝統の花祭りは農作祈願祭

  700年の歴史をもつ、地域伝統の「花祭り」は五穀豊穣を祈る神事でもある。この日は、その神事に使われる「ざぜち」づくりの体験も行なわれた。
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15s.jpg★見事な切り紙が完成!

 花祭りの神域四方に飾られる伝統の「ざぜち」が完成し満足げな体験者。

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16s.jpg★水源地の協働保全を議論

  昼食の後で、衰退する水源地を保全するための山村と都市の議論が展開された。時には激論もあり、白熱した展開に参加者間の距離感が短くなった。

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17s.jpg★次々と提案が・・・

 水源地を護るために、下流域の市民がどのように関っていくべきかが次々と提案され、予定時間を大幅に拡大しての議論が続いた。
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18s.jpg★飛び入り参加

 会場を訪れた森田町長も議論に参加。都市側の提案を受けて今後のまちづくり構想を話すなど、将来に向けた山村と都市の関係づくり論を展開した。
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