活動 ② of やままち

地域の特産品である鶏肉、猪肉、鹿肉、野菜、ブルーベリーなどを活用した農園付レストランを運営し、コミュニティービジネスの創出を図ります。

■取り組みの目標
  1.特産「幻のチキンウインナ」の復活を目指す
  2.獣肉利用の拡大を図り、獣害対策に結びつける
  3.定住者のための就業の場の創出として農園付レストランの創設を目指す

■取り組みの内容
  1.チキンウインナ再生のための基礎調査
2.獣肉処理施設の創設のための基礎調査
  3.旬菜レストラン※の創設を目指す基礎調査
    ※旬菜レストランとは利用者が収穫した農産物と特産の獣肉や鶏肉で創作料理を楽しむもの

■取り組みの記録

つくで手づくり村

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17s.jpg先進地の視察
 新城市の「つくで手づくり村」を訪問し、設立の経緯や現在の経営状況の説明を受ける協議会のメンバー。


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18s.jpg代表者から苦労話を・・・
 施設の代表者からは、経営の苦労話、運営のポイントなど貴重な情報をいただき、大いに参考になった。




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19s.jpg販売品の見学
 一次農産物をはじめ、加工品も多く、全体に品数は豊富だと感じた。



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20s.jpg手づくりウインナ
 この施設のオリジナル商品であり、手づくりの感じに好感が持てる粗挽きウインナ。




三河猪家

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21s.jpg三河猪家(みかわししや)
猪肉料理の専門店。各地の猟友会から固体を買い付け、解体処理から行なっている本格派。



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22s.jpg精肉でも販売
 解体したものを真空パックとし、精肉としても販売している。さらに餃子やコロッケなど、その他の製品化も進んでおり、幅広い経営状況が垣間見えた。



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23s.jpg試食タイム
 代表者の説明を受けながら、猪料理の試食。


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8s.jpg試食メニュー
 試食したのは猪肉の生姜焼き定食。少し獣独特の臭みはあるが、全員が完食した。





信州新野千石平

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9s.jpg信州最南端の道の駅

  南信地域の数ある「道の駅」でも活気のある施設として有名な「新野千石平」へ。


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10s.jpg生産者リスト

 農産物を中心に膨大な生産者リストが整備されており、系統立てた生産販売管理が実施されているのに驚かされる。



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11s.jpg経営方針などの説明

 オーナーから経営方針、生産者の参加体制などについて詳細な説明を受ける協議会員。




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12s.jpg出品物の厳正なチェック

 出品された農産物に少しでも難点があれば、直ちに排除処分となり、これらの産品は生産者全体の問題として公表される。



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13s.jpg観光きのこ園

  隣接する椎茸栽培ハウス。観光用で利用者の収穫用に栽培されている。



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14s.jpg米こうじの味噌蔵

  道の駅に付帯する味噌蔵。信州米の麹による田舎味噌。会員が製造できるスペース
もある。






信州ネバーランド

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15s.jpg遊休施設再利用の1例

 旧観光施設をリニューアルして開設された食事処。内容は主にジビエ料理を中心に構成されており、都市からの利用者が多い。


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16s.jpg猟師焼き定食

 鹿肉と野菜を炒めた野趣あふれる定食。やはり都市住民に人気が高い。


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17s.jpgオーナーシェフから

獣肉の解体と調理を一体的に処理するメリットについて説明を受ける協議会員。


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18s.jpg自社ブランドで獣肉の解体

  鮮度を確保することにこだわり、店舗の一角に解体処理施設を組み込んで、精肉の生産を行なっている。


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②-19s.jpgレストランでの体験研修
ジビエ料理を提供する名古屋市内のレストランに依頼し、協議会の料理担当者とスタッフが特別研修を受ける。






開発会議の開催

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25s.jpg特産品開発会議①
 視察を受けて、ブロイラーを利用した特産品づくりに向けた開発担当者会議が行なわれた。手づくりウインナとハムに的を絞って熱い話し合いが続く。


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②-21s.jpg特産品開発会議②
開発方針、製造方法、販売方法などの基礎知識やデータの収集など熱の入った協議が続く。


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②-22s.jpg試作品の発表会
試作された商品を「地方の元気再生事業」のイベント「収穫祭」に特別参加して発表。


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②-23s.jpgチキンウインナとハムの試作品
収穫祭に参加した約100人から意見を聴取。さまざまな改良提案をもらった。商品化については、ほとんどの参加者から同意された。




 この後も事業の進行に連れて順次、記録を掲載していきます。