認知症について of




認知症について聞かれたので (ピンコロ会??)


予防法は今までの知識の中から

認知症になる方は年齢も進んでいるので
体の水分調整が出来なくなっています。
「喉が渇いたので水が欲しい」 では すでに体が水分不足になっています
水分不足は血液の量が減るということで、流れにくくなってしまいます。
流れにくいという事は、血液本来の細胞への酸素供給・栄養分供給ということができなくなっています。
つまり、脳の細胞が活動できなくなっているということです。
活動できなければ、 記憶・判断などの脳の機能ができなくなります。
これが認知症になっていきます。

この逆をやって、細胞への酸素供給・栄養分供給できるようにすれば 認知症は予防または発症を遅くできる。 健康になる。

ではどうやって改善するのか
血液の力を発揮できるようにするために、血液の中の不純物(老廃物・添加物など)を取り除けば
血液・血管もきれいになり、酸素を運ぶ能力も上がり、栄養分も細胞まで届くようになります。
水(蒸留水 同等)を補給することです。
これは 健康法の一番と考えています。

次に時間を決めて水分補給をする。
朝一でコップ一杯・10時で一杯・昼食時に一杯・3時に一杯・夕食時に一杯・就寝前に一杯
の生水をの飲めば 体が要求する量は確保できます。
お茶ではダメです。利尿作用で飲んだ分だけ 尿で出てしまいます。
血液中の水分を増やすために飲むのですから。

この2点で健康になり、認知症状の発症も遅らせられる!!

まとめ
1.水(蒸留水 同等)を飲む
  →血液の中の水分量を増やす・血液・血管をキレイにする・
    細胞の中の不純物(老廃物・添加物など)を排出する。
2.時間を決めて生水を飲む
  →血液の中の水分量を増やす
頭の体操 記憶力をアップするため 
なんでもチャレンジ 頭を鍛え続ける

これで 認知症の初期ならば 回復します。(いろいろ体験済み)
(認知症の初期は眼力がなくなり、とろんとしてきます)
この二つは健康法の一番重要と思います。
これをやって いろいろな健康法を実施すれば 効果は倍増どころではない!!?

あとは 塩分(ミネラル)をとる。沖縄の雪塩などがいい!!
(減塩は大大反対です。減塩で病気が増えていると思っています。充分な塩分はとりましょう)

みんな元気で 先生を見送るまで元気に生きて、その後はピンピンコロリ しよう
相談は問い合わせは